両親を連れての家族旅行で昨晩泊まったのは長野県にある渋温泉の金具屋さん。
宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』のモデルになったと言われている場所はいくつかありますが、ここもその１つです。
雰囲気あるでしょ〜
外観から中にかけてもかなりレトロ。
一気にタイムスリップした感じです！旅館内に８つもお風呂があるのに朝までぐっすり寝過ぎて１つしか入れなかったのが残念過ぎる〜
ちなみに入ったのは浪漫風呂です。洗い場のお湯の温度調整が難しく、これもレトロ感として楽しんできました(^^)
源泉掛け流しのお湯はヌルヌルしていてお肌もツルツル。毎日浸かりたいくらいいいお湯でしたよ！
この渋温泉に泊まっている人には専用の鍵を渡してもらえて、温泉街にある９つのお風呂どこでも入れるんです。
こちらは渋温泉に泊まっていない人でも入れる９番湯。
温泉街もノスタルジック(^^)
旅行は非日常を味わうのが醍醐味ですが、非日常どころか時代まで超えてしまった感じが楽しかったです^ ^
『千と千尋の神隠し』をまた見たくなりした♪
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